9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2019年12月19日

特別職報酬に関しては、市長は特別職報酬等審議会に諮って提案することが条例で定められているが、なぜ今回はこの手順を踏まなかったのかという質疑に対し、前回の審議会で最も重視した点は、類似団体報酬額との比較であり、おおむね平均レベルであった。現在もその均衡が図られていると考えており、今年度は審議会を開催しなかった。

廿日市市議会 2019-12-11 令和元年総務常任委員会 本文 開催日:2019年12月11日

これを比較しますと、おおむね平均レベルでございまして、現在も類似団体報酬平均額均衡が図れていると考えております。そういったことがございますので、今年度における報酬の額については、審議会を開催することなく、今回の額にさせていただいているという状況でございます。以上でございます。

福山市議会 2015-09-10 09月10日-05号

このとき用いられた資料が二次医療圏別医療介護余力レベル,それが一覧であるわけなんですけども,それを見ると福山市の場合,集中的治療を一定期間行う急性期医療密度指数が1.06,まあ1が平均レベルですから大体平均レベルにあるということです。介護等が必要な長期療養慢性期医療密度指数というのが0.69と,余力がちょっと少ないというような数値になってました。

府中市議会 2014-03-19 平成26年第1回定例会(第4号 3月19日)

市民の皆さんが議員を批判することは簡単でありますが、市民によって選ばれた議員でありますから、市民平均レベル以上の議員はこれからも出にくいだろうと思います。しかしながら、この3期12年間の伊藤市政は、ある意味で、市民平均レベルを超える市政であったという評価があってもよいのではないかと思います。これまでの12年間の府中市の行政に対する評価は、これからの府中市の歴史が審判を下すだろうと思います。  

神石高原町議会 2010-09-21 09月21日-05号

家庭学習あるいは一番問題となると思います自己肯定感,将来の夢,目標を持ってるかという面につきまして,平成20年度,21年度ともに全国平均レベルを下回ったというのは事実でございますが,今回につきましては果たしてどうだったんだろうかということについても改めてお聞きをしたいなと思います。

広島市議会 1999-12-07 平成11年第 7回12月定例会-12月07日-01号

国保の繰り入れも政令市の中で平均レベルにも届かず,この不況の中で保険料が払い切れない世帯は,当局の努力にもかかわらずふえる一方であります。介護保険の導入で,低所得家庭にとって実質保険料は大幅にふえることになり,滞納問題は一層深刻になりそうなだけに,実態に沿った対応が必要でありますが,そのような措置は行われておりません。そうした行政のあり方について,認めるわけにいきません。  

府中市議会 1997-04-28 平成 9年第2回臨時会(第1日 4月28日)

次に、二つ目の御質問でございます負担水準の割合、とりわけ府中市の大体の平均レベルとして、その層がどのあたりに中心的にあるのかという御質問でございますが、これにつきまして、一般的には大体これも最終集計は6月議会でないとお示しをできないわけでございますが、住宅用地の場合等につきましては、集中している負担水準は30%ないし40%、もしくは40から80の間へほとんどこの水準にあるのではないかと思います。

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